スマートフォンの歴史や日本における文化の発展について探る!

■略語とガラパゴス

スマートフォンを省略した呼び方として一般的なのが「スマホ」ですが、実はこれ、日本独自の名称です。他の国でスマートフォンのことを「スマホ」と呼んでも伝わらないことが多いので気を付けましょう。海外ではスマートフォンは略さず「smartphone」と1単語で読み切ることが多いです。

では、この「スマホ」という言葉は、一体いつから生み出されたのでしょうか。起源は諸説ありますが、一説には2007年にiPhoneが発売された時に週刊アスキーという雑誌がスマートフォンのことを「スマホ」と掲載したのが最初だと言われています。当初は「スマフォ」が正しいのではないか?という意見があったようですが、日本人の略語が好きなところや、語感を大切にする民族性が「スマホ」という言葉を定着させていきます。2011年にはNTTドコモ社が日本独自の機能を搭載したスマートフォンを発売し、これによりスマホ文化は一般的なものとなっていきます。

日本人がスマートフォンを呼ぶときには「スマホ」と略すのが一般的ですが、海外では通じないので気を付けてください。スマートフォンを「スマホ」と略す文化は2007年にiPhoneが登場したときにはすでに出来上がっていたとも言われています。ここからも日本のガラパゴス化が見て取れます。