スマートフォンの歴史や日本における文化の発展について探る!

■スマートフォンの祖

スマートフォンの起源は1992年にアメリカのラスベガスで開催されたコンピュータービジネスのトレードショーだと言われています。IBM社が開発したそれは、その2年後の1994年に「IBM Simon」という名前で販売されました。タッチパネルを搭載したIBM Simonは、当時スマートフォンとは呼ばれていませんでした。

初めてスマートフォンという名称で呼ばれ始めたのは、1996年にフィンランドのNokia社が発売した「Nokia9000communicator」です。この携帯電話には、コンピューターの機能を搭載したビジネスに使用するハイエンドな端末として出迎えられます。電話機能だけでなく、FAXやSMS、インターネットなど、そのハイスペックな機能から「賢い、利口」だという意味合いのsmartという言葉が与えられ、スマートフォンと呼ばれるようになったのです。

タッチパネルを搭載したIBMのIBM Simonがスマートフォンの原点だと言われていますが、スマートフォンという名前を使い始めたのは、フィンランドのNokia社が発売したNokia9000communicatorです。このように、コンピューターと携帯電話が合わさった端末の機能性がsmart、つまり、賢くて優秀だという意味合いでスマートフォンという名前がつけられたと言われています。